ニックネーム 呼ぶ人 由 来
よっちゃん 幼馴染とか小学生時代から あだ名としては、一番これが長い。隣近所のおばちゃんもそう呼ぶ。
ねこやん ボランティアのメンバー 目が細いから。始めは恥ずかしかったが、今は慣れた。
ひろ O'z留学時と外人 外人は、「ヨシヒロ」って発音できないからこう呼ばすことに。
あおっきー バイト先 よくわからんけど、こうなった。
よし たった一人 アイスホッケー界の恩師だけ。
てるのにいちゃん ジュニアクラブ時代の後輩 弟が「てる」だからその兄貴。弟のほうが有名だったのが覗える。
よし吉 小学校の一時期 よっちゃんと呼びにくい人達に、一時期呼ばれた。
栄広 親類縁者とか 当然、一番初めにこう呼ばれたはず。
あおちゃん 会社のおばちゃん(失礼)とか 呼び始めた人とは、親子ほどの関係なんで「ちゃん」付け。
あおきちゃん 分会元情宣担当 これは、この人一人だけ。でも、しっくり。
青木さん 会社の課長とか先輩 呼び捨てで呼んでもらっても全然違和感無いのに恐縮です…
監督 ウィーズのメンバー まがりなりにも、監督業をさせてもらってたんで。いつかまた…
ジュニア(さん) 日本代表のスタッフ 父親と混同する為、練習初参加時、監督に命名される。
おにいちゃん 全日本の選手 これも練習初参加のときからなんとなく。お兄ちゃんぽいんでしょうか!?
青木 ホッケーのメンバー等 その他大勢の方々。

 自分も意識しないうちない、なんだかんだと色々呼び名を頂いてます。どれが好きで嫌いでというのは今ではもうなく、どれも気にっています。なんで、僕がどう呼ばれるかによって第三者の方には、その人とどういった付き合いをさせて頂いているか、ある程度わかっちゃったりします。